<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 3日目◇9日◇北海道クラシックゴルフクラブ(7,094ヤード ・パー72)>

 国内男子ツアー「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」は3日目の競技が終了。初日から首位を走る武藤俊憲が3つスコアを伸ばしトータル16アンダーで首位を堅守。3打差の2位タイには谷原秀人とソン・ヨンハン(韓国)の2選手がつけた。

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 トータル9アンダー4位タイにはこの日“63”のコースレコードをマークしたハン・リー(韓国)、トータル8アンダー5位タイには竹谷佳孝、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の3選手が入った。

 またこの日8つ伸ばした藤本佳則がトータル7アンダー8位タイに、7つ伸ばした藤田寛之がトータル5アンダー13位タイに急浮上した。

 以下に主な選手のコメントを掲載する。

武藤俊憲(トータル16アンダー単独首位)
「まだ(優勝は)見えていません。まだ1日残っていますし、バーディをとっていかないと勝てないでしょうね。今日の出だしは精神的なものでしょうね。もっと自信を持ってプレーしないと。勝ちたいよりもスコアを落としたくないという気持ちが出た結果ではないでしょうか」

谷原秀人(トータル13アンダー2位タイ)
「いつもと変わらずですね。前半もたもたしたけど、勝手に追いついてきて差を縮められればと思っていました。明日は前半のほうが難しく、狭いホールが多いので。今日は全部フェアウェイに飛んでくれたし、パットで前半から伸ばせたら後半も気持ちよく回れますね」

ソン・ヨンハン(トータル13アンダー2位タイ)
「今日は短いパットを外すことが多々ありました。昨日よりは良かったということはありませんが、長いのが決まってくれてよかったです。日本のトッププレーヤーたちと回れるので、まずは学びたいです。その中で自分の最善を尽くしたいと思っています」

竹谷佳孝(トータル8アンダー5位タイ)
「ちょっと楽しい位置にこれてよかったです。パナソニックが終ってから、どんな時でもハイハイと開き直れるように思い始めたのが良かったと思います。今日もボギーが先行したけど、戻してこれたのは成長しているかな。伸ばさないと届かないでしょうけど、あがいてもダメなのでくじけずやっていくだけです」

藤田寛之(トータル5アンダー13位タイ)
「今日はショットがダメでしたが、バーディバーディで上がることができました。昨日の練習で見つけたことを今日やってみました。それが良かったのかどうかまだ確信が持てませんが。左右対称に影をみながら素振りを。そうするとフォロー側のイメージが違うのでそれを試しました。(7アンダーは)久々。今季一番自分でもビックリです。ちゃんとボールが打ててパターが入ればスコアになるんだなと」

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