<日本アマチュアゴルフ選手権競技 事前情報◇4日◇北海道ブルックスカントリークラブ(7,256ヤード・パー72)>

 北海道ブルックスカントリークラブで7月5日(火)から開幕する101回目を迎える『日本アマチュアゴルフ選手権競技』。100回目となった昨年大会は、金谷拓実(広島国際学院高等学校・当時2年、現3年)が史上最年少優勝記録を更新する17歳51日で日本最高峰のアマチュアタイトルを獲得。今年は72ホールのストロークプレー(36ホール終了時点で上位60位タイまでの者が第3R以降に進出)へと競技が変わったが、金谷は連覇へ向けて意気込む。

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 「(優勝で)大きく成長させてもらいました。1年立ちましたが、またここで優勝するために練習してきたので連覇しか考えていません」と力強く語った金谷。史上最年少優勝以降は注目度を上げ、レジュラーツアー5試合目となった昨年の『日本オープン』では11位フィニッシュでローアマを獲得。2日目は単独2位に位置するなど大会を盛り上げた。その経験から「プレーに余裕は出てきたんじゃないかなとは思います、成績も良かった試合もありましたし、自分に自信を持てるようになりました」とメンタル面の成長を遂げて、アマチュア最高峰の舞台に戻ってきた。

 日本アマで最後に連覇が達成されたのは2005年、2006年の金庚泰(キム・キョンテ/韓国)。現在の日本ツアーNO.1選手に続くために4日間戦っていく。

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