4日(月)、都内で行われた国内シニアツアー「ファンケルクラシック」の記者発表会に出席した日本プロゴルフ協会の会長でオリンピックゴルフ競技対策本部強化委員会委員長も務める倉本昌弘は、松山英樹の辞退について「残念だけど、意思を尊重したい」と気持ちを語った。

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 「プロゴルファーである以上はオリンピックといえども自分の体調を管理するのは当たり前のこと。そこに不安がある以上は無理強いすることはできない」と理解を示し、「松山以外の選手で構成した日本チームで頑張るしかない。決まった中で最大の努力をしていないといけないと思っています」と切り替えた。

 出場者選考、競技方法について様々な議論が展開されているが、倉本は「(出場国などの)いろいろな縛りがある中で、現状の決め方はベスト」としながらも、「例えば女子で言えばイ・ボミ(韓国)が出られずに、世界ランク400位台の選手が出場権を得たりする。オリンピックは元々アマチュアのための大会で、そこにプロが出るとなるとどうしても矛盾が起こってしまう部分がどうしてもある」。オリンピック、という大会そのものの難しさも併せて語った。

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