上田桃子は4日(月)、都内ホテルの行われた所属会社・かんぽ生命の100周年記念キックオフイベントに参加。同社のCMに出演する井ノ原快彦と共に会社のキャッチフレーズ“人生は夢だらけ”に合わせ自身の夢を発表した。

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 ボードに“勝ち続けたい!”と記した上田。「本当に夢みたいなことですが、これから実現させていきたい」と会場を埋め尽くした報道陣の前で力強く話していた。

 先週は国内女子ツアーでは貴重なオープンウィーク。練習場での打ち込みをメインに過ごしたが、先週の金曜日にこの5月から始まった冠番組『全力!桃子チャンネル 〜上田桃子が伝えたいコト〜』(BS朝日)の収録があった。そこで、有森裕子さんや野村忠宏さん、五輪で結果を残したアスリートたちの話を聞き、「体は休まりましたけど、心は“やってやるぞ”という感じですね」と後半に向け“ヤル気”をチャージしたという。

 今年で30歳になった上田。ここ1〜2年、「どういう終り方にするか」とアスリートとしての引き際を考えていたという。しかし、先達たちの話を聞き、「ゴルフもプライベートも自分の可能性にかけていきたい。やってみて結果を楽しみたい」と引退などを考えるのを一切辞め、とにかく前向きに全力で試合に取り組む心構えができたという。

 7月末には3年ぶりに海外メジャー「全英リコー女子オープン」に出場。賞金ランク16位の上田まで出場権が降りてきたことに、「これはチャンス。そこにむけて全力でやって掴み取りたいですね」と嬉しそうに話していた。

 女性アスリートにとって30歳を迎えることは大きな節目の1つだろう。先輩アスリートから何を聞いたかは放送前なので具体的には聞けなかったたが、彼らの言葉が上田の闘争本能に火をつけたようだ。後半戦はこれまで以上に熱いプレーを見せてくれるだろう。

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