<ウォルマートNWアーカンソー選手権 初日◇24日◇ピナクルカントリークラブ(6,386ヤード・パー71)>

 米国女子ツアー『ウォルマートNWアーカンソー選手権』がアーカンソー州にあるピナクルCCで開幕。日本勢は5名が勢ぞろいしている3日間大会だが、上原彩子がトーナメントレコードの9アンダー“62”でラウンドし、単独首位発進。「ショットもパットの感じもすごく良かった」と初日を振り返った。

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 「スイングがまとまってきたのが大きい」と要因を話した上原。「コーチと取り組んでいるものが、前半戦はなかなか思うように結果として出てなかった。今ようやく形としてなりつつあるのかな」。4月までの9試合では予選通過は1度だったが、5月以降は6試合で5試合予選を通過できているだけに、徐々に苦しんだ前半戦から復調傾向に向かっているという。

 2013年大会の最終日には17番パー3でホールインワンを達成。「すごくイメージがいいコース。ここに来てから何回もホールインワンの動画を見ています。すごい歓声でした。良い思い出」とイメージを高めたことも好プレーの理由だ。

 「明日は午後スタートでコースの顔も変わってくる。しっかり良い判断をしながらプレーしたい」と展望を語った上原。初日はバーディ合戦で残り2日間も伸ばし合いが予想されるが「あと2日間もいっぱい伸ばして行って、良い日曜にしたい」と気合は十分。浮上のキッカケを掴むためにも、この日をスコアを活かして3日目に優勝争い加わりたい。

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