<ISPSハンダグローバルカップ 初日◇23日◇朱鷺の台カントリークラブ(6,834ヤード ・パー71)>

 石川県の朱鷺の台カントリークラブを舞台に開幕した国内男子ツアー「ISPSハンダグローバルカップ」は悪天候のよるコースコンディション不良のためスタートが1時間遅れたが、無事に第一ラウンドが終了。1イーグル・6バーディの“63”をマークしたパク・サンヒョン(韓国)が8アンダーで首位に立った。

【関連】国内男子ツアーフォトギャラリー
 1打差の2位にはタイのピヤ・スワンガルンポーン、2打差の3位タイにはアルゼンチンのエミリアーノ・グリッロがつけた。3打差の4位タイには宮瀬博文、この日ツアーで2度目のアルバトロスを達成した宮本勝昌、藤田寛之、池田勇太、塚田陽亮ら10選手がつけた。

 全米オープンで4日間戦い、強行軍でこの試合に参戦した宮里優作と谷原秀人はイーブンパー79位タイと出遅れ。チャール・シュワーツェル(南アフリカ)は3アンダーで22位タイにつけている。

 以下に主要選手のコメントを掲載。

パク・サンヒョン(8アンダー首位)
「最近調子がいいです。日本でも韓国でも成績が良く、その流れでプレーできました。今日はパットが特に良くて、10メートル以内はすべてチャンスだと思ってできました。韓国ではメジャーで勝って日本でも上位にこれているのでプレーには自信がもてています」

エミリアーノ・グリッロ(6アンダー3位)
「(前半で5アンダー)後半は少し疲れた感じが出てしまいました。やはり時差の感覚かもしれません。トラブルがないようにはプレーできました。前半良いスコアだったので、後半はスコアを落とさないよう徹底しました。まだ3日間あるので、徐々に良くなっていくことを期待したい」

塚田陽亮(5アンダー4位タイ)
「この2週間でゴルフは2回ぐらいしかやってない。それが逆に良かったかもしれないです。優勝した後は毎日祝勝会でした。オープンウィークがあったので、しっかりお世話になった人たちに御礼ができたのは良かったですね。(2勝目は?)そんなに簡単なことではないので。とりあえず目標であった優勝を達成できたので、新たなスタートは切れたと思っています」

池田勇太(5アンダー4位タイ)
「普通、ですね。すごくナイスって感じではなかったです。午前中はショットがバラついたのであとはそんなに悪くなかったです。もう少し練習が必要ですね。(ギアは?)時間がなかったので、先週から変化はありません。(時差ボケ)なるべく遅くまで寝ないようにして。昨晩は1時。それでも5時にはおきちゃったけど(笑)。明日はスタートが早いのでもっとスムーズにできるかな」

チャール・シュワーツェル(3アンダー22位タイ)
「出だしは良かったのですが、バックナインに入ってパターの調子が良くなくて、2つのショートパットをミスしてしまいました。しかし、3アンダーは良いスコアだと思うので、満足しています。体の調子は決して悪くないと思います。ただ、あまり寝れていないので、今日良く寝て調子を取り戻したいですね」

【初日順位】

1位:朴相賢(-8)
2位:P・スワンガルンポーン(-7)
3位:E・グリッロ(-6)
4位T:T・クロンパ(-5)
4位T:M・グリフィン(-5)
4位T:沖野克文(-5)
4位T:池田勇太(-5)
4位T:塚田陽亮(-5)
4位T:P・ハリントン(-5)
4位T:藤田寛之(-5)
4位T:宮瀬博文(-5)
4位T:宮本勝昌(-5)
4位T:朴ジュンウォン(-5)
14位T:市原弘大(-4)ら8名

<ゴルフ情報ALBA.Net>