ペンシルベニア州にあるオークモントCCで開幕した、海外メジャー「全米オープン」は悪天候の中での幕開けとなった。6時45分に第1組がスタートしたものの、10時04分に雷雲接近のため一時中断。その後再開したものの、12時07分に再び雷雲接近のため中断した。14時10分に競技は再開したものの、15時51分に三たび中断。そのまま、全選手がホールアウトできずに初日はサスペンデッドとなった。

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 暫定ながら首位に立ったのは5バーディ・2ボギーで回ったアンドリュー・ランドリー(米国)。世界ランク624位の伏兵はINの2組目でスタートすると雨の影響で柔らかくなったグリーンを攻めてスコアを伸ばし、1ホールを残したところでサスペンデッドとなった。日本勢は谷原秀人が16ホールを消化し、ノーバーディながら1ボギーに抑えて1オーバー暫定16位タイとなっている。

 池田勇太は17ホールを消化し3オーバー暫定27位、宮里優作は15ホールを消化し2オーバー暫定24位タイとなっている。午後組の谷口徹、松山英樹はこの日はスタートすらできなかった。

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