<KPMG女子PGA選手権 3日目◇11日◇サハリーカントリークラブ(6,624ヤード・パー71)>

 ワシントン州のサハリーカントリークラブを舞台に開催されている米国女子メジャー「KPMG女子PGA選手権」の3日目。世界ランクNo.1プレーヤー、リディア・コ(ニュージーランド)が1つスコアを伸ばしトータル2アンダーで単独首位に浮上した。

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 6位タイから出た宮里藍は1バーディ・7ボギーの“77”とスコアを崩し、ムービングデーにトータル6オーバー30位タイに後退。昨日からの課題、「ショットの修正がちょっとうまく行かなかった感じ」とショットが曲がったことに加え、パッティングも噛み合わず大きくスコアを崩した。

 「少し考えをリセットして、また明日は一つ一つ積み重ねていくつもりでやれたら、少しいい内容のプレーができるかな。そのへんをテーマに明日は頑張りたいと思います」。優勝を狙うには厳しいポジションだが、まだ上位を狙うチャンスはある。気持ちを切り替え、最終日に臨む。

 宮里美香、野村敏京もこの日は“77”とスコアを崩した。美香は難易度の高いピンポジションに苦しめられトータル9オーバー47位タイに後退。「明日はどれだけ(ピンポジを)振ってくるのか。その中で自分のショットがどれだけ打てるかが大事。そこを意識してせめてイーブンで回りたい」と抱負を話した。

 野村はトータル13オーバー70位タイ。「今日は全体的にうまく行かなかった」と苦しいゴルフに。「リベンジできるかな。明日は楽しくやります」と巻き返しを誓っていた。

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