<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 3日目◇4日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(7,384ヤード・パー71)>

 『日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills』3日目。首位がトータル1アンダーの朴相賢、J・B・パク(ともに韓国)とロースコアのシビアな展開が続くが、日本人最上位・トータルイーブンの3位につけたのは谷原秀人。「最後まで粘れたらいいですね」と、ここまでの3日間同様に耐え切って日本タイトルを狙う。

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 スタートホールの1番でボギー発進も、5番のチップインバーディを奪うと、6番でもバーディ。前半上がりの9番でボギーとするも、バックナインで1つも落とすことなく安定感を見せつけた。

 「(グリーンは)読めていないですね。思ったところに打ててはいますが“そこから曲がってくれ!”っていう場面で全部真っすぐ抜けていく」と悩むも、そこはツアー屈指のパット巧者。「もう少しバーディパットが決まってくれれば」と嘆くが、3日間連続パープレーで優勝戦線に居つづけている。

 1打差からの初の日本タイトル挑戦には「1つでもアンダーパーを出せば優勝争いに絡んでいける。安全運転でいけたらいいと思います」。粘りを続けながらチャンスを伺うが、「肝心のバーディパットがもう少し入れば気楽に出来ると思うので、午前中に気持ちいいのが欲しいな」という言葉通り、前半にまず1つ奪取して流れを掴みたい。


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