<ヨネックスレディス 初日◇3日◇ヨネックスカントリークラブ(6,423ヤード ・パー72)>

 国内女子ツアー「ヨネックスレディス」の初日。19歳のツアールーキー・三ヶ島かなが4バーディ・1ボギーの“69”をマーク。3アンダーで3位タイにつけた。

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 直近3試合で予選落ちと不振が続いていた三ヶ島。その原因は「打っても打ってもカップに届かなくて」とパットがショートするようになってしまったこと。しかし、父・直さんのアドバイスで、カップの30センチ奥に仮想カップを想定しそこに入れるための練習を繰り返し、パッティングが復調。「今日はしっかりとオーバーさせて、返しもしっかり打てました」と今日の好スタートにつながった。

 昨季のQTで5位に入り、今季のほぼフル参戦の権利を奪取。「出れる試合には全部出よう」と全試合出場を続けているが、ここ数試合「足が疲れてしまって、むくみは毎日あります」と疲労に悩まされていた。

 そんな時に父が上田桃子のコーチの辻村明志氏から走ることを薦められ、先週の金曜日から試合後ホテルの周囲を2〜3キロランニングするようにしたという。「だいぶ良くなってきました。次の日、ベッドから下りた時から違うんです。走る前はふくらはぎから下が痛かったのですが、それが改善されました」、苦しんでいた足の痛みから解放されたことも好スタートを後押ししてくれた。

 国内女子メジャー「サロンパスカップ」では初日首位に立つも、その後はスコアを落とし12位タイに終わった。「トップ10以内に入りたいです。2日目以降に伸ばせていないので、伸ばせればいいなと」。復調したパットと軽くなった足で、今週は上位を維持してみせる。

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