<ザ・メモリアル・トーナメント 初日◇2日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(7,265ヤード・パー72)

 オハイオ州にあるミュアフィールド・ビレッジGCで開幕した米国男子ツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」。首位のダスティン・ジョンソン(米国)が8アンダーをたたき出すなどバーディ合戦が展開される中で、2014年の覇者・松山英樹は苦しんだ。

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 2013年に優勝しているマット・クーチャー、フィル・ミケルソン(共に米国)といった豪華なペアリングでスタートした松山は6番、7番で連続バーディ。スコアの伸ばした午前組を追いかけるべく2アンダーで折り返す。

 だが、後半は一転らしくないゴルフに。12番でティショットを池に入れてダブルボギーとすると、13番でも2打目を左に曲げてボギー。一気に貯金を吐き出すと、イーブンパーに戻して迎えた17番から連続ボギー。2オーバーの105位タイと歴代チャンプらしからぬ出だしとなった。

 今日はショットが荒れた。フェアウェイキープ率は42.86%と半分を下回り、特に後半に限るとパー3を除いて14番のみ。これではアイアンに定評のある松山でも厳しい。

 松山が今季オーバーパー発進するのは棄権した「ザ・ホンダ・クラシック」をのぞくと「ウェルズ・ファーゴ選手権」1試合のみ。同大会は初日を101位で終えたものの尻上がりに調子を上げていき11位タイでフィニッシュ。今大会でも持ち前の調整力を生かしてここから右肩上がりに順位を上げていきたい。

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