<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 事前情報◇1日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(7,384ヤード・パー71)>

 6月2日(木)に開幕する国内メジャー第1戦『日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills』。今季日本勢で唯一の勝利を挙げ、『東建ホームメイトカップ』から4試合連続でトップ10入りするなど好調を維持している池田勇太は、火曜日の練習ラウンド18ホールに加え、大会前日のこの日もプロアマ戦でも1ラウンド。「例年通りのタフさでした」とコースを警戒しつつも、「グリーンはいいショットをすればボールは止まると思う」と感触を口にした。

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 先週の『〜全英への道〜 ミズノオープン』は同週月曜日に開催され、トップ通過で出場権を獲得した『全米オープン(6月16〜19日)』予選の疲れの影響もあり、32位タイフィニッシュと連続トップ10は途絶えた。だが今大会は「(疲れは)徐々に抜けていると思うし、明日を迎えてどうか?というところですね」と体調面では回復傾向で大会を迎えられそうだ。

 「好きなコースで、2勝目をここで実現できればいいかなという気持ちはある。過去を見ても、コースと自分との戦いになると思いますが、冷静に戦えれば問題ない」と、2009年『日本プロゴルフ選手権』、2014年『日本オープンゴルフ選手権競技』に続く、3つ目のメジャータイトルを狙う気は十分。

 池田は金庚泰(キム・キョンテ/韓国)に続き、現在賞金ランク2位。今大会終了時点で賞金ランク2位以内には『全英オープン(6月16〜19日)』の出場権が与えられ、すでにキョンテが2015年賞金王の資格で出場を決めているため、1番手の池田はほぼ当確。2つのメジャー出場が濃厚だが「今週が終わったら考えます。全米や全英、それに全米プロと、オリンピックもどうなるかなのでそれを踏まえて考えないと」と一区切りとなる今大会までしっかりと国内ツアーに集中して、優勝を狙う。


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