<〜全英への道〜 ミズノオープン 2日目◇27日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(7,415ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー『〜全英への道〜 ミズノオープン』2日目。7位タイから出た今平周吾が5バーディ・1ボギーの“68”をマーク。スコアを4つ伸ばし、トータル7アンダー単独3位に浮上した。

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 昨季は5位で大会を終え、自身初のトップ10フィニッシュ。「手ごたえを得ました」という思い出の舞台で躍動した。この日は「ショット自体はあまり良くなかった」とラフにつかまる場面が多かったが、ライが良かったりと運を味方にスコアを伸ばした。

 『ミズノオープン』は上位4選手に全英オープンの出場権が与えられるが、昨季はあと一歩のところで逃した。当時は悔しさよりも手ごたえのほうが大きかったが「今年は意識しています」とメジャーへの切符に狙いを定めている。

 2015年は『ミズノオープン』での活躍を皮切りにシーズンを通して結果を残し、シード権を獲得。今季も『パナソニックオープン』で4位に入るなど徐々に成長している実感を持つ今平。特に「(昨年よりも)平常心で戦えるようになってきた」と精神面の成長を感じているだけに“海外メジャーで腕試しをしたい”と気持ちが高まってきた。

 また今平の今大会におけるモチベーションはもう1つ。優勝副賞のポルシェのSUV『マカン』の存在。「昨年から欲しかったんです」と気になっていたのだとか。悲願の初優勝と全英への切符、そして欲しかった車。勝つことで得られるものはとてつもなく大きい。首位は昨季の賞金王キム・キョンテ(韓国)。“国内男子ツアー最強の選手”が上にいるが、遅れをとるつもりはない。

【2日目順位】
1位 :金庚泰(-11)
2位 :朴相賢(-8)
3位 :今平周吾(-7)
4位T:李尚熹(-6)
4位T:谷原秀人(-6)
6位 :M・ヘンドリー(-5)
7位T:小平智(-4)
7位T:近藤共弘(-4)
7位T:高柳直人(-4)

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