<〜全英への道〜 ミズノオープン 事前情報◇25日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(7,415ヤード・パー72)>

 今季すでに1勝を挙げ、5戦連続でトップ10フィニッシュと好調な池田勇太。23日(月)には全米オープンの最終予選で36ホールを回りトータル10アンダーでトップ通過を果たし、JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部に乗り込んできた。

池田勇太、予選会終了後はちょっぴりお疲れ?
 「ゴルフの状態は相変わらずいい。コースのセッティングも悪くない」。問題があるとすれば、体力面。先週アップダウンのあるコースを4日間回り、月曜日に2ラウンドをしており「体がもつかどうか(笑)」が勝負のカギとなりそうだ。

 この大会で上位4人に入ることができれば最古のメジャー「全英オープン」の出場権を得ることができるが、来週の「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」終了後の賞金ランクで上位2名という出場資格もあり、池田は後者の資格(現在ランク2位。3位の宋永漢との差は約1,763万円)でほぼ全英への切符をつかんでいる。「そういう意味では考えることが1つ減るかな」。全英出場を意識しないことが「優勝や上位争いに集中できる」とシンプルにゴルフをさせてくれそうだ。

 また2回目の全米行きもモチベーションを上げている。難関のオークモントCCに対し「自分のゴルフがどこまで通用するか。もちろん予選を通過したら上位も狙いたい。全米オープンまでにもっと体やゴルフの調子を良くしていきたい」。渡米前にさらにギアを上げるためにも、今週も上位を狙いにいく。

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