国内男子ツアー『関西オープン』は最終日に5打差を巻き返し、韓国の趙炳旻(チョ・ビョンミン)が優勝。ビョンミンは今季から2部のチャンレンジツアーに出場、レギュラーツアーはこの大会が初参戦だったが、いきなり勝利を挙げた。

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 初出場初優勝は1973年のツアー制度施行後4人目(招待外国人選手除く)の快挙。この勝利で今年の残り試合と来年、再来年までの2年間のシード権を得た。本人曰く、「日本が大好き」で今季は残りの国内男子ツアーにすべて出場予定。

 ビョンミンの使用クラブ、ボールはタイトリスト。韓国人男子の義務、兵役に就いていた際は特殊部隊で訓練を受けていたフィジカルエリートで、ドライバーのシャフトは飛ばし屋ご用達の三菱レイヨン社の『ディアマナW』。このシャフトはかつてはタイガー・ウッズ(米国)も愛用していた通称『白マナ(Dシリーズ)』の後継モデル。左に曲がるのを怖がらずにボールを叩きにいきたいハードヒッターに愛されている。

 得意クラブは「ドライバーとパター」だと言うビョンミン。特殊部隊で培った体力と精神力を武器にさらなる勝ち星を狙う。

【趙炳旻のクラブセッティング(WITB=Whats in the Bag)】

1W:タイトリスト『915 D2』 8.5°
(シャフト:三菱レイヨン ディアマナW 70X/44.75inch)
3W:タイトリスト『915 Fd』15°
UT:タイトリスト『816 H1』17°
3I〜4I:タイトリスト『712 U』(※アイアン型UT)
5I〜PW:タイトリスト『716 CB』
AW:タイトリスト『ボーケイデザイン』SM6 52°
SW:タイトリスト『ボーケイデザイン』プロトタイプ 60°
パター:オデッセイ『ヴァーサ #7 CS』
ボール:タイトリスト『Pro V1x』

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