<関西オープン 最終日◇22日◇橋本カントリークラブ(7,127ヤード・パー71)>

 首位と5打差の3位タイから逆転を狙った近藤共弘は4バーディ・1ボギー・1トリプルボギーの“71”で最終日をラウンド。スコアは伸ばせなかったが、上がってみれば首位と1打差のトータル5アンダー、首位と1打差の2位タイでフィニッシュした。

優勝した特殊部隊出身チョ・ビョンミンは手荒い祝福を受ける
 万全の状態ではなかった。「内股というか内転筋の調子が悪くて6番ティで痛み止めを飲んで、後半は楽になりましたが…」。9番では痛みの影響もあり体が止まってティショットが左OB。昨日の18番ではティショットが池の縁石に当たりトリプルボギーを叩いたが、勝負どころの最終日にこの試合2つ目のトリプルボギーがきてしまった。

 勝てるチャンスはあっただけに「残念といえば残念だし、その中で頑張れたといえば頑張れた」と複雑な胸中をうかがわせた。「ただ、ゴルフ的にはよくなっている。ショット力やゲームプランなど、少し考えないといけませんね」。今季2度目の2位フィニッシュ。14年以来となるツアー7勝目は近づいてきているはずだ。

【最終結果】
優勝:チョ・ビョンミン(-6)
2位T:近藤共弘(-5)
2位T:スコット・ストレンジ(-5)
4位:川村昌弘(-4)
5位T:池田勇太(-3)
5位T:塚田陽亮(-3)
5位T:ブラッド・ケネディ(-3)
8位T:塩見好輝(-2)
8位T:武藤俊憲(-2)
8位T:藤田寛之(-2)
8位T:朴ジョンウォン(-2)

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