<関西オープン 初日◇19日◇橋本カントリークラブ(7,127ヤード・パー71)>

 国内男子ツアー「関西オープン」が和歌山県の橋本カントリークラブを舞台に開幕。初日の競技を終え、韓国の朴ジュンウォンが5アンダーで単独首位に立った。

 1打差の2位には14歳のアマチュア・三田真弘、昨年覇者の片岡大育、宮本勝昌の3選手が。2打差の5位タイには61歳の“鉄人”室田淳、スコット・ストレンジ(オーストラリア)、薗田峻輔、手嶋多一の4選手がつけた。。

 以下に主要選手のコメントを掲載する。

・朴ジュンウォン(5アンダー単独首位)
「アイアンショット、パットが良かった。コースは難しい。フェアウェイをキープしないとノーチャンス。今日はアウトのピンポジションが難しかった。(昨季の賞金王、キム・キョンテは同級生)キョンテさんはショートゲームが上手い。自分もショートゲームの練習をたくさんしてきました。今日はその成果がでました」

・三田真弘(4アンダー2位タイ)
「ボギーが3つあるのですが、バーディがたくさん獲れて自分のゴルフができたので満足です。これまで2回の出場でパッティングがプロとは違うなと感じていたので、練習しました。ドライバーの飛距離も20ヤード伸びました。まだプロには負けていますが、ほとんど同じ距離を打てるように。そこはだいぶ楽になりました。優勝とかは頭にありません。今日はまだ初日が終っただけなので、まずは予選通過が第一です」

・宮本勝昌(4アンダー2位タイ)
「難しいコースでグリーンも読みにくい。練習ラウンドをした感じでは、いいスコアが出る雰囲気じゃなかった。ミスも多かったけど、うまくボールコントロールできて好スコアにつながった。気をつけるところはティショット。両サイドOBもあるし、OBを打たない攻め方をしたい」

・片岡大育(4アンダー2位タイ)
「後半は風が回って難しかったです。いい組み立てで、いいゴルフができています。悔しさがまだ生きている感じですね。1打1打に対する思いもあって、すごい前向きな気持ちになれています。いい状態です。今週は逃さないという気持ちになっています」

・室田淳(3アンダー5位タイ)
「(一時は5アンダーまで伸ばす)その後、アウトではグリーンを外したところで3つボギーだから。まあ、こんなもんでしょ。このコースは、本当にいいコースだと思うよ」

<ゴルフ情報ALBA.Net>