<ほけんの窓口レディース 2日目◇14日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,323ヤード ・パー72)>

 タイト目のミニスカートをはいてプレーすることが多いキム・ハヌル(韓国)だが、単独首位から出たこの日はフレアスカートをはいてティグランドに姿を見せた。

ミニスカをはく理由をミニスカート姿で語るキム・ハヌル
 理由は単純明快。「ベストドレッサー賞が欲しい」。今大会には様々な賞が設定されておりベストドレッサー賞もその1つ。ギャラリーの投票で決まる同賞は6泊7日のグアム旅行(ペア)がプレゼントされる。「グアムにいきたいと思って頑張りましたよ」と冗談めかして笑った。

 「風強くて不安でした」とこの日はフレアスカート日和ではなかったが、同組のイ・ボミ(韓国)も「すごくセクシーでしたね。18番で後ろから見てびっくりしました(笑)」と感想を漏らすほど、その姿は人目を引いた。

 元々ミニスカをはき始めたのも父から「プロは見られることも仕事。ミニスカは似合うし、ファンから喜んでもらえるような服を着なさい」と言われたことがきっかけ。ベストドレッサー賞が設定された大会ということで、プレー以外でもファンを喜ばせようとしたハヌルなりのサプライズだったのかもしれない。

 肝心のゴルフのほうも「今日はパターが全然決まらなくて大変だった」という中でスコアを1つ伸ばし、首位に浮上したボミに1打差で喰らいついた。「明日はパッティングが鍵になると思う。これから練習します」。スカートをなびかせながらパッティンググリーンへと向かった。

【2日目の順位】
1位:イ・ボミ(-8)
2位:キム・ハヌル(-7)
3位T:申ジエ(-6)
3位T:笠りつ子(-6)
5位T:ベイブ・リュウ(-4)
5位T:沖せいら(-4)
7位T:原江里菜(-3)
7位T:フェービー・ヤオ(-3)

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