国内女子ツアーの今季メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」は規格外のパワーを持つ米国のパワーヒッター、レクシー・トンプソンがトータル13アンダーのトーナメントレコードタイで優勝。火曜日に来日、そして日曜日の夜の便で日本を発つという超強行スケジュールの中で、“世界”の力を見せつけた。

印象的なレクシーブルー、トンプソンのセッティング写真
 この大会は女子では唯一公式ドライビングディスタンスが計測される試合。トンプソンは4日間平均で278.8ヤードをマーク。2位の渡邉彩香に13ヤードの差をつけ、1位に輝いた。

 トンプソンが使用しているのはコブラの『KING LTD ドライバー』。今季からバッグに入った新モデルで、カラーリングはトンプソン専用の“レクシーブルー”。ボールも今季からブリヂストンの『TOUR B330S』を使用。ボールに関しては「しっかりと飛距離が出て、アプローチでのフィーリングがとても良い」とのコメントを寄せていた。

 またパターは4月の「ANAインスピレーション」から『CURE RX5』を使用。大型ヘッドで高い慣性モーメントが特徴のパターで、今週はウェイトを全部取り外して使用。「それでも通常のパターより重い」そうだが、速いグリーンにうまく対応しバーディを量産していた。

 トンプソンが最終日に使用したクラブは以下の通り。

【トンプソンのクラブセッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:コブラ 『KING LTD ドライバー』 9°
(シャフト:フジクラ PRO53/X/44inch)
FW:コブラ『KING LTD フェアウェイウッド』13.5°
UT:コブラ『Fly Z』18°
4I〜PW:コブラ『S2 フォージド』
AW:コブラ『Tour Trusty Chrome』51°
SW:コブラ『Tour Trusty Chrome』55°
LW:コブラ『Tour Trusty Chrome』59°
パター:キュアパター『CURE RX5』
ボール:ブリヂストン『TOUR B330S』

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