今季の国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」は米女子ツアー屈指のロングヒッター、レクシー・トンプソン(米国)が規格外のパワーを見せつけトータル13アンダーのトーナメントレコードで優勝した。

ギャラリーの度肝を抜いたレクシーの豪快なドライバーショット
 連日、100名を超えるファンにサインをしたり、大会期間中でも契約メーカー主催のイベントに出席するなど、若干21歳ながらプロとしての立ち振る舞いも賞賛された。また、ファンからプレゼントされたという熊本県のゆるキャラ、くまモンの缶バッチを帽子につけてプレーしたこともギャラリーの心を打った。

 日本ツアーで戦う他の海外選手にも、「被災者の方を忘れないために」とくまモンのネイルをして試合に臨んだプレーヤーがいる。残念ながらキャリアグランドスラムはお預けとなったが、今季の開幕戦を制しているテレサ・ルー(台湾)だ。チャリティに熱心で、これまでもたびたび日本の児童福祉施設に寄付をするなどの活動を行ってきた。海外の選手の中のこうした気遣いには、本当に頭が下がる。

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