<ハッサンII世トロフィ 最終日◇8日◇ロイヤル・ゴルフ・ダール・エス・サラム レッドコース>

 モロッコの首都・ラバトを舞台に開催されている欧州男子ツアー『ハッサンII世トロフィ2016』。降りしきる雨と風の影響で多くの選手が軒並みスコアを落とす最終日となったが、トータル6オーバー・47位タイからスタートした武藤俊憲も例外ではなく、ノーバーディ・7ボギー“79”でホールアウト。トータル13オーバーとなり、71位タイで欧州ツアー挑戦を終えた。

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 大混戦となった最終日はトータル5アンダーで先にホールアウトしていたナチョ・エルヴィラ(スペイン)に、王情訓(ワン・ジョンフン/韓国)が最終18番で追いつき、プレーオフに突入。プレーオフ1ホール目はともにバーディ、2ホール目でワンが連続バーディを奪って勝負を決めた。

 欧州ツアー初優勝を飾ったワンは今季『SMBCシンガポールオープン』『レオパレス21ミャンマーオープン』『パナソニックオープン』の日本ツアー3試合に出場し、全試合でトップ10入り。現在国内男子ツアーで賞金ランク9位につけている。

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