<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 3日目◇7日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(6,605ヤード ・パー72)>

 今季の国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」は第3ラウンドが終了。この日、トーナメントコースレコードの“65”と爆発したレクシー・トンプソン(米国)がトータル13アンダーで単独首位に浮上。日本のメジャー制覇へ、王手をかけた

【関連写真】前夜祭で魅せたイ・ボミのドレス姿!
 メジャータイトル獲得へ強い意欲を見せていた渡邉彩香と昨季の賞金女王、イ・ボミ(韓国)は5打差の2位タイで最終日へ。明日はこの3人が最終日最終組で激突する。

 5打差について渡邉は、「かなり大きいと思うけど、初日から優勝を意識して臨んでいたので。レクシーは今日7アンダーで回っていますし、自分もそれぐらいは出せる気持ちはあるので。最後の最後まで諦めずにやりたい」と力強く言い切った。

 ボミは16番で「1メートルないぐらい」のパーパットを決めきれずボギーに。ショットの違和感は依然として続いており、その「ストレスで最後集中力が落ちてしまった」と悔やんでいた。

 昨年は最終日に3つスコアを落とし単独3位に。「優勝の可能性より、去年は最終日に崩れたのが悔しかったので、最終日アンダーパーで回れるように。5打差でレクシー、初めて回るのでどんなプレーするかわからないけど、私も頑張って上に行きたい」。

 2人とも大差はあれど、心はまだ折られていない。規格外のパワーを持つ世界ランク3位に、日本ツアーを代表して最後の最後まで喰らいつく。


<ゴルフ情報ALBA.Net>