<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 3日目◇7日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(6,605ヤード ・パー72)>

 国内女子ツアー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の3日目。13位タイから出た吉田弓美子がこの日5バーディ・2ボギーの“69”でラウンド。スコアを3つ伸ばしてトータル5アンダーで4位タイに浮上した。

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 ショットの調子は悪くなく、「決勝に入って難しいコースコンディションになると思って、朝から風も吹いていて計算が難しくなると思っていました。その中で3アンダーなら上出来かと」とこの日を振り返った吉田。終盤は「15〜18番全部惜しかったです」とチャンスを決め切れなかったが、「まだ3日目。そこまで入りすぎなくてちょうどよかった」とポジティブに考えられているという。

 4位に上がったが、首位とは8打差。逆転は困難な状況だ。「その差が“世界”との差だと思う。どこまで通用するか試したいです。自分がホームというアドバンテージはあると思うのでどれだけ詰められるか」。首位を独走するレクシー・トンプソン(米国)にどれだけ迫れるか。明日はそこをプレーのポイントにする。

 トンプソンは2年前の「全米女子オープン」に出場した際、「予選落ちした後に少し見ました。すごいと聞いていて、目を引くものがあるなと」と印象に残っており、「勝手に好きでした(笑)」と年下ながら憧れていたという。その選手との差を認識するまたとないチャンス、優勝は難しくとも最後まで上を向いてプレーするのみだ。

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