<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 3日目◇7日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(6,605ヤード ・パー72)>

 初日60位タイと大きく出遅れたキム・ハヌル(韓国)。しかし、現在総合力の指標となるメルセデス・ランキングでトップを走る“スマイルクイーン”は2日目に22位タイに順位を上げると、この日は5バーディ・1ボギーの“68”をマーク。スコアを4つ伸ばしトータル4アンダー8位タイに浮上した。

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 「去年は予選落ちだったので、初日は緊張しました」とコースに苦手意識を持って臨んでいたハヌル。初日は風が上手く読めずに、グリーンをこぼすことが多かったが、2日目からセカンドショットで「番手を1つ落とすようにした」ところ、チャンスにつくようになった。

 今季はここまで6試合に出場し、トップ10を外したのはわずかに1回のみ。先週も自分では予想外のプレーオフに、敗れて2位だが悔しさも疲れもないという。この安定感はオフの練習で「ドライバーの飛距離と安定性が上がった」ことが要因だという。

 今週も気がつけば上位に。首位とは9打差と逆転は難しく、「コースが難しいので、明日も油断しないで頑張りたい」とトップ10にとどまることに主眼を置く。自身が開幕前に予想した優勝スコアは「-8」。自分が思っていた以上に、「選手がいいプレーをしている」と首位を走るレクシー・トンプソン(米国)の実力に驚いていた。

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