<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2日目◇6日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(6,605ヤード ・パー72)>

 初日4アンダーで首位に立ったツアールーキーの三ヶ島かなはイーブンパーでラウンドしトータル4アンダー。首位と3打差の7位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。

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 「すごく色々あったゴルフでした。昨日と違ってすごい曲がっていたし、セカンドがフェアウェイから深いラフに入ったり…」。緊張感などはなかったそうだが、この日は60台をマークした初日とは全く違う展開となった。それでも「パッティングは昨日より良かった。アプローチは良いところと悪いところがあった」とショートゲームが比較的好調で、なんとかイーブンパーでしのいだ。

 上位を維持して迎える決勝ラウンド。初出場ながら、「満足はしていません。バーディは獲れているので、ボギーが無ければ伸ばせているはず」と悔しさを隠さなかった。

 決勝で意識することは「いつも通りに回ること」。人前に出ることは苦手だそうだが、「ゴルフの時は大丈夫なんです。ギャラリーがいっぱい居たほうが楽しく回れます」と強心臓をアピールした。ギャラリーの視線や声援を力にできる能力が、プロゴルファーには必要不可欠。今週の大ギャラリーの前でも臆さずに逆に楽しめる三ヶ島は、多大な可能性を秘めているのかもしれない。

 あと2日間、上位を維持できればその実力が本物であることを証明できる。明日は「狙ったらすごい叩きそうなんで、無難に大人しく隅っこ(?)でプレー出来ればと思います」。最後は少し不思議なコメントが飛び出したが、これも“大物”の証か。

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