<ハッサンII世トロフィ 事前情報◇4日◇ロイヤル・ゴルフ・ダール・エス・サラム レッドコース>

 欧州ツアー『ハッサンII世トロフィ2016年大会』への出場のためモロッコ入りしている武藤俊憲。昨年の『片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯』優勝で出場権を勝ち得たが、「なかなか出れないヨーロッパツアーなので、推薦がもらえたことで自分自身の幅が広がる」と高いモチベーションで5月5日(木)からの大会に挑む。

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 前週開催の国内男子ツアー『中日クラウンズ』最終日ホールアウト後、すぐさま関西の自宅へ戻り、関西国際空港から24時間以上かけて首都・ラバト入り。大会の指定練習日の5月3日(火)には18ホールの練習ラウンドを行い、「印象は日本のコースに近い。狭いし難しいですが、刺激にはなりますよ」と笑顔を見せた。

 到着日にはアクシデントも…。出場選手が宿泊するホテルへ到着後に「ホテルが取れていない騒ぎがあった」。ホテル側の手違いであったが「騒ぎがあっても、ホテルの担当者が“とりあえず1泊だけとったから!”っ動いてくれて」とモロッコのホスピタリティの高さを感じたという。

 試合への展望については「しっかりとコンディションを作って、いい状態で4日間やりきる」と話した武藤。日本ツアーで培ってきた経験を異国の地で見せたいところだ

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