<中日クラウンズ 最終日◇1日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>

 熊本地震の被災地支援へ、プロキャディたちも動いた。国内男子ツアー「中日クラウンズ」の最終日。有志40人から集められた45万円が日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功会長に手渡された。

カップを掲げるキム・キョンテ
 有志の代表として贈呈式に出席した川村昌弘のキャディ・小岸秀行氏によると、国内第2戦のパナソニックオープンの時に「なにかできないか」と仲間たちと話し合ったという。プロキャディの中にも熊本の出身者がおり、「選手のように多くは寄付できないけれど、ちょっとでも思いを届けたくて」今回の寄付を決めたそうだ。

 国内第1戦の「東建ホームメイトカップ」からこの試合まで会場では選手たちによるチャリティサイン会が行われ、ホールアウト後すべての選手たちがギャラリープラザでペンを走らせた。このチャリティで集まった寄付などと共に、この義援金もJGTOを通して日本赤十字社の「平成28年熊本地震災害義援金」に寄付される予定になっている。

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