<中日クラウンズ 2日目◇29日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>

 強風が舞ったこの日の和合。初日2位タイにつけた池田勇太はスコアを2つ落としたが、それでもこのコンディションではアンダーパーと同様の価値があった。トータル3アンダーで首位と1打差の2位タイをキープ。上々の位置で大会を折り返した。

ちょっと懐かしい?3タックパンツ姿だった頃の池田勇太
 ショットは好調を引き続き維持している。一方でこの日特に苦戦したのは「グリーンぐらい。多少乾いて速くなってきた」。昨日の雨の影響がこの日の風で無くなり、本来のスピードを取り戻した和合のグリーンに苦しめられた。

 強風に対しては「特に対策はしていない。そんなことしても仕方がないし。雰囲気に合わせてやっています」と意識せずにラウンド。突然の突風にボールがさらわれて、グリーンを外しても「そんなことはしょっちゅうあった。みんなもあるし、誰のせいでもないし」と心に大きな波風を立てずに回りきった。

 好位置だが、まだ優勝は意識していない。「明日次第じゃないですか。明日の天気がわからないから、今から意気込んでも。明日の朝に、どう迎えるか」。ホールアウトした時は上にまだ何人も選手がいたが、終わってみれば1人のみ。自身初の2週連続優勝は確かに見える位置で折り返した。


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