<東建ホームメイトカップ 2日目◇15日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード ・パー71)>

 国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」は予選ラウンドが終了。多くの選手が強風でスコアを崩す中、4つスコアを伸ばしトータル7アンダーとした昨季の賞金王キム・キョンテ(韓国)が単独首位に浮上した。

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 2打差の2位には永野竜太郎、3打差の3位タイには池田勇太、朴ジョンウォン(韓国)、片山晋呉らがつけた。初日首位に立った重永亜斗夢は3つスコアを落としトータル3アンダー単独6位に後退。新選手会長の宮里優作はトータル6オーバー71位タイで無念の予選落ちを喫した。

 以下に主要選手のコメントを掲載する。

・キム キョンテ(トータル7アンダー単独首位)
「3番でボギーが先行しましたが、難しいホールだし気になりませんでした。7番でチップインバーディが大きくて、そこから安心できました。その後はバーディが無くてもパーでいいなという感じに。ショットは昨日より今日のほうが良かったです。明日の天気がどうなるかわかりませんが、1日3つくらい伸ばせればという気持ちでいきます」

・永野竜太郎(トータル5アンダー単独2位)
「前半3連続バーディが来ましたが、結果的にみれば悔しい部分が大きいです。でも今日のコンディションからしたら、よくこのスコアで回れたと思う。スタート前のイメージでは許容範囲ですが。明日からもここまでと変わらず自分のプレーができれば。明日は最終組だと思いますが、周りは見えると思います」

・池田勇太(トータル4アンダー3位タイ)
「もったいのもありましたね…。それでも厳しい中、耐えられたと思う。皆スコアが伸びてなかったのが救い…。クラブは調整しましたが、まだまだ。今日はまた休んで明日に備えるだけです。あと2日間、上を目指して頑張るだけ」

・片山晋呉(トータル4アンダー3位タイ)
「チャンスもあって、それを活かしきれてよかった。ショットはいいし、調子は悪くない。体調ももう薬も飲んでないし大丈夫。今やってることを、きっちりこなしていけば結果は出ると思う」

・重永亜斗夢(トータル3アンダー6位)
「今日は打ち急いじゃいましたね。風に流される前に打ちたいから。ショットもアプローチも良くなかったです。最後はバーディパットを決められましたが。予選落ちすると熊本出身なのは見ている人には分かるので。上位で頑張っている姿を見せたかったけど、なかなか上手くいかなくて。そういう中でも竜太郎が頑張っていたので、“がんばれ竜太郎”と思いながらプレーしていました。4日間できるので、賞金を稼いで募金などができれば」

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