<東建ホームメイトカップ 2日目◇15日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード ・パー71)>

 14日(木)、21時26分頃発生した最大震度7の熊本地震により、同県で開催予定の『KKT杯バンテリンレディス』は開催中止に。男子ツアーの国内開幕戦『東建ホームメイトカップ』は何事もなく2日目が行われているが、この大会には首位発進を決めた永野竜太郎、重永亜斗夢ら4人の熊本出身の選手が出場している。

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 永野と重永は午後のスタートだが、午前組の木下康平と秋吉翔太はホールアウト後、報道陣の取材を受け、心境を語った。

 木下は震源の益城町に程近い合志市出身。両親はこの大会に同行しており、近くに住む祖母が同市に残っていたが、昨晩無事が確認された。木下がそれを知ったのは今朝で「無事で良かった」と胸を撫で下ろしたそうだが「試合どころではないので帰ろうか」と悩んだという。まだ実家の状況を確認できてはいないが「すごいことになっているのでは」と心配している。

 秋吉は熊本市南区に実家があるがテレビが破損するなどの被害があったものの「家族も親戚も無事」が確認されたという。発生時は入浴中で「携帯の緊急警報が鳴り止まなかった」とかなり驚いたという。永野、重永、木下らと連絡を取り合い、お互いの家族が無事かどうかを確かめ合ったという。

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