<東建ホームメイトカップ 初日◇14日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード ・パー71)>

 午後は強い風が吹き抜けた国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」の初日。午後組はスコアメイクに苦戦する選手が多かったが、その中で松村道央が1イーグル・5バーディ・2ボギーの“66”をマーク。首位と1打差の5アンダー3位タイと好発進を決めた。

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 オフは“師匠”の谷口徹と宮崎県で「4〜5回合宿を張って」調整してきた松村。「自分がやりたいことがあったので」とシンガポールとミャンマーでの2試合には出場せず、今試合が初実戦。「フィジカルをしっかり維持、向上させないと」と“趣味”だというトレーニングに週5日じっくりと取り組み「代謝がよくなって結果的に3キロ絞れました。ズボンがゆるくなりましたね」とスッキリとした体でバーディを量産した。

 風の中で「気が付けば5アンダーでした。1打1打集中してやった結果ですね」。強靭さをました身体のおかげか、最後まで集中力を切らさずにプレーできた。しかし、「今日はたまたまパター入ったりと噛みあわせが良かっただけ。また明日になれば分からない」と自嘲気味に話していた。

 今季の目標は「まだ秘密です。達成したら話します。高く大きな目標です」と話した松村。自分に高いハードルを課しているのは間違いないようだが、その詳細は口にしなかった。どんな目標なのか気になるところだが、もしこの国内開幕戦で優勝することがあれば、その一端ぐらいは話してくれるかもしれない。

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