<東建ホームメイトカップ 事前情報◇13日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード ・パー71)>

 明日、いよいよ開幕する男子ツアーの国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」。この日は冷たい雨が降る中プロアマ戦が行われ、その中で青木功JGTO会長新体制の新しい試みが行われた。

恒例の鏡開きイベントに出席した宮里優作
 それがプロアマ戦で4ホール、プロとアマチュアが同じティを使用するというもの。これまでも同じティを使用していたことがあったが、4ホールは初。この大会では6番パー3、8番パー4、13番パー3、15番パー4の4ホールでプロがアマチュアと同じ前のティからティショットを放った。なお、来週の第2戦「パナソニックオープン」では5ホールで行われるという。

 プロアマ戦で客とこれまで以上にコミュニケーションを図るのが目的。この日はアマチュアのティグランドからプロが行くスタイルだったが、宮里優作選手会長によれば「逆にボクらが行くこともあると思う」と“楽しいプロアマ戦”にするべく、今後も様々な施策を打っていくという。

 男子ツアーの現状には「危機感は持っています」とも話していた宮里。ツアーを盛り上げるため、もちろんプレー面やギャラリーサービスの面でも選手たちの「意識改革を徹底していく」と意気込んでいた。

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