<東建ホームメイトカップ 事前情報◇13日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード ・パー71)>

 男子ツアーの国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」が明日14日(木)に、今年も三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋を舞台に幕をあける。この日はプロアマ戦が行われ、その開始前にクラブハウス前のパッティンググリーンで恒例の鏡開きが行われた。

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 このイベントには松井功JGTO副会長をはじめ、宮里優作選手会長、昨季の賞金王キム・キョンテ(韓国)、昨年覇者のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)らが出席。天気はあいにくの雨、その中でもこのイベントを見に来たギャラリーに宮里選手会長から感謝の言葉が。そして「男子ツアー精一杯頑張りますので、ご声援よろしくお願いします」と選手を代表して健闘を誓っていた。

 予選ラウンドのペアリングは、宮里が昨年の日本OP覇者の小平智と日本アマ覇者の金谷拓実と同組に。キョンテはヘンドリーと池田勇太、プロデビュー戦に臨む注目の新鋭・長谷川祥平は、大堀裕次郎、香妻陣一朗と、片山晋呉は片岡大育、キム・ヒョンソン(韓国)との組み合わせとなった。

 ここから本格的にスタートする国内男子ツアーの見どころはリオ五輪の出場権争い。日本の出場枠は2つで、世界ランク13位の松山英樹は代表にほぼ確定しているが、2番手は78位の片山、3番手の池田が99位とこれからの戦い次第で変わる可能性は十分。代表が決まるまで残り9試合、前半戦は116年ぶりのオリンピック出場をかけた争いで白熱することを期待したい。

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