<スタジオアリス女子オープン 初日◇8日◇花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース(6,293ヤード ・パー72)>

 国内女子ツアー第6戦『スタジオアリス女子オープン』の第1ラウンドが終了。イ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、キム・ハヌル(韓国)ら現在の賞金ランク上位者が欠場している同大会だが、首位には6アンダーのカン・スーヨン、2位タイには5アンダーの申ジエと韓国の実力者が上位発進という展開となった。

申ジエが好発進!初日の模様をライブフォトで振り返る
 日本勢最上位はジエと並んで2位タイにつけた鬼頭桜。2打差4位タイにはホステスプロの堀琴音に加え、大城さつき、井上沙紀、比嘉真美子が並んでいる。以下は渡邉彩香ら7選手が3アンダー8位タイにつけており、ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は4オーバー85位タイに沈んでいる。

 以下に上位選手のコメントを掲載。

カン・スーヨン(6アンダー/首位)
「今日は上手く噛み合ったと思います。イン(前半)はショットが良くて、アウト(後半)は短いパットは入りませんでしたが、長いのは全部入った感じです。明日も1打1打頑張ってプレーします」

鬼頭桜(5アンダー/2位T)
「今日のスコア(67)はツアーではベスト。(明日は)良い位置にいることを意識すると緊張してしまうので私らしく楽しくやりたい。私のプレー(スタイル)は強気のプレーなので」

申ジエ(5アンダー/2位T)
「最終18番のボギーが残念でしたが、スコア的にも良かったので。昨日の雨でコースコンディションが心配でしたが思っていたより良く、気にすることなくプレーできました。残り2日間もっと良いプレーを見せたいです」

大城さつき(4アンダー/4位T)
「バーディチャンスがほとんど入ってくれた。今日は“2パットを2回打ったかな”という感じ。去年1年間は試合に出られなかった分、体幹トレーニングに取り組んだのでショットがブレなくなって安定した球が打てるようになった」

比嘉真美子(4アンダー/4位T)
「今年は6試合目で出だしの4試合は予選落ちが続いたけど自分のフィーリングでは良いなと感じていた。やっとスコアに繋がりました。今日も余力があるというか、もっと伸ばせると思えての4アンダー。明日も地に足をつけてやれれば」

堀琴音(4アンダー/4位T)※ホステスプロ
「今日は2〜3mの距離のパットは1本も外さなかった。今日の(パットのグリップは)全てクロスハンドです。試合では初めて。(試したのは)昨日のプロアマの最後の5ホールぐらい。明日も今日のようなスコアが出せれば」

渡邉彩香(3アンダー/8位T)
「昨日の雨でグリーンが止まりやすく、結構突っ込んでいけたし、ショットが良かっただけにあと1つ、2つ伸ばしたかったですが…。最低限という感じです」

吉野茜(2オーバー/61位T)※ホステスプロ
「ホステスプロのなかでも所属は自分ひとりなので緊張もあるけど期待にこたえたい。プレッシャーがあることに感謝しながら、結果を見せることが一番の恩返しだと思って頑張ります」

成田美寿々(4オーバー/85位T)※前年度覇者
「ティショットは良かったけどアイアンが思うように当たらず、グリーンを外してのボギーという一日でした。アイアンはプロとは思えないミート率でした」

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