<スタジオアリス女子オープン 初日◇8日◇花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース(6,293ヤード ・パー72)>

 本日開幕した『スタジオアリス女子オープン』にディフェンディングチャンピオンとして臨んだ成田美寿々。オフの調整不足から序盤戦は本来の力を出せていないが今大会は昨年優勝大会だけに、試合前日には連覇への強い思いを見せていたが、初日は2バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの“76”、4オーバーの85位タイ発進となってしまった。

大会初日をライブフォトで振り返る!
 ショットは終始乱調気味で、体のバランスを崩したり、ショット後に手を離したりする姿が散見。スタートホールの1番はバーディ発進も、伸ばしたい5番パー5ではOBによりダブルボギーに。悪い流れを引きずったまま7番からの連続ボギーで3オーバーとすると、後半では10番でこの日2つ目のバーディを奪うが、巻き返すことが出来ないまま、終盤で2ボギーを叩きさらに転落した。

 この日の結果に本人も「グリーンを外してのボギーという1日でした。アイアンが当たらなくて、プロとは思えないミート率」と自虐気味。オフのスイング改造が途中段階でこの日も「ボール位置などがバラバラになっている。早く自分のいいところを確立していきたい」と迷いが露呈してしまっている状況だ。

 「とりあえず予選通過できるように頑張ります」と展望を語った成田。劇的な変化はなくとも、昨年最終日に“64”のビッグスコアを出した印象のいいコースで復活のキッカケを掴みたい。

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