<スタジオアリス女子オープン 初日◇8日◇花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース(6,293ヤード ・パー72)>

 ホステスプロとして今週の『スタジオアリス女子オープン』に臨んだ堀琴音。出だしでボギーを叩きながら5バーディを奪取し、首位と2打差の4アンダー・4位タイ発進を切った。前日に“ずば抜けて気合が入る大会”と語っていたとおり、初日から結果を残した。

初日の模様はライブフォトで振り返る!
 4アンダーで迎えた最終18番パー4。池越えのセカンドショットをグリーン左に外すとアプローチを寄せきれず、約2mの微妙な距離のパーパットを残してしまう。だがそれを冷静に打ち切ってパーセーブ、強くコブシを握り、初日を締めくくった。

「今日は2〜3mのパットを1本も外していない」と振り返った堀。そんなパット好調の理由は“ぶっつけクロスハンドグリップ”の導入だという。「コーチに“試しにクロスハンドにしたら?”と言われて正直感覚がわからなかったんですが、引っかけることが多かったので…」と前日のプロアマ戦で5ホールだけ試し、実戦へ。

 「今日は全部クロスハンドです。練習では冗談交じりにやったことはありますが、試合では初めて」というチャレンジが結果を生んだことで明日も継続する予定だという。

 大事な大会での好スタートに「(明日も)今日みたいなスコアが出せれば最高。アンダーを目指してもう少し上にいけると思えたら60台を狙いたい」。“ホステスでの初優勝”へ向けてバーディ合戦に挑む心構えはできている。

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