<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 初日◇25日◇UMKカントリークラブ(6,482ヤード ・パー72)>

 南国・宮崎の3月とは思えぬ冷たい風が吹いた『アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI』の初日。今週も韓国の“スマイルクイーン”ことキム・ハヌルが初日にトップに立った。

実は野球が大好き!始球式はノーバンでした!
 ハヌルは今週からパターを昨年優勝した時に使用していたオデッセイのミルド・コレクションのプロトタイプに戻し「今季4試合の中で一番パッティングが楽になった」と6つのバーディを量産した。終盤の17番でこの日唯一のボギーを叩いたが、5アンダーで申ジエ(韓国)と並び3週連続の首位発進を決めた。

 今大会からパターを変えた理由は、「2メートル以上になるとコロがりが不安定になる」。今季開幕戦から先週まで使っていたものより、「軽くて打感が柔らかい」と今週のグリーンに対してもフィーリングがよく、コーチと相談の上で変更を決断したという。

 ここ2戦では最終日にスコアを落とし、2勝目を逃してきた。この日も報道陣の前で一番最初に話したことは「最終日に頑張らないと(笑)」。悔しさを一切顔には出さないが、本人も勝つためには何が必要かはよく分かっている。

 「今度こそという思いはあります」と、当然今週にかける気持ちは強い。ただ、「今週は“待つ”ようにしたい」とこれまでとは違う気持ちで臨むという。先週、先々週とはパターとメンタル面を変えて戦うハヌル。今週は“3度目の正直”となるか、“2度あることは3度ある”になってしまうのか。クイーンの運命やいかに!?

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