<アーノルド・パーマー招待 2日目◇18日◇ベイヒルクラブ&ロッジ(7,419ヤード・パー72)>

 フロリダ州にあるベイヒルクラブ&ロッジで開催されている米国男子ツアー『アーノルド・パーマー招待』2日目。松山英樹はトータル5アンダーまで伸ばし16位タイに浮上したが、同組のジェイソン・デイ(オーストラリア)の圧巻プレーには「同じ組の人があれだけ伸ばしたら(自身は)そんなに良いプレーに感じない」と“世界トップ3”のプレーを賞賛した。

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 前半は2つ伸ばしたもののショットの状態がよくなかったと振り返った松山。「当たりがしっかりしてきたし、思い通りあやつれるようになってきた」と後半になるにつれて徐々に復調してきたものの、バックナインは1つ伸ばすに留まった。

 予選ラウンドはジェイソン・デイ、ザック・ジョンソン(米国)との2日間。デイは初日66、2日目65と連日のビッグスコアをたたき出したが、「いいものみせてもらったなと。今の自分に足りない部分が明確になった。ああいうプレーができないとメジャーに勝てない。そこは続けてできるように練習したい」と刺激を受けた。

 「あのプレーをみちゃうと追いつこうとする気力もなくなるゴルフでしたね。あれが続けば勝ち目はないけど4日間続くとは思えないし、自分がああいうプレーできたらチャンスあると思うのでそれを目指したい」と決勝ラウンドの展望を語った松山。首位とは8打差ながら「悪くない位置」で決勝ラウンドに挑むだけに、ムービングサタデーはデイにお返しとばかりに差を詰めて、最終日に優勝争いに絡める位置まで浮上したい。

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