<JTBCファウンダーズ・カップ 初日◇17日◇ワイルドファイアGC at JWマリオット・フェニックス・デザート・リッジ・リゾート&スパ(6,538ヤード・パー72)>

 イ・ミヒャンが「JTBCファンダーズ・カップ」木曜日初日のラウンドで“27”の9アンダーというLPGA史上ハーフ最小スコアをたたき出し、エイミー・ヤンの記録に並んだ。ミヒャンは“62”の10アンダーで初日を後続に1打のリードを作った。記録保持者のヤンは2015年韓国で行われた「LPGA KEBハナバンク選手権」最終日のバックナインすべてでバーディを奪取、一方のミヒャンは7つのバーディとイーグルで“27”を出した。

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 「最初のホールはタップインバーディだったので良いスタートだったと思います」とイ。「セカンドホール、11番のパー5はセカンドショットをプッシュしましたが、そこからチップインイーグルがとれました。だから今日は運にだいぶ恵まれたと思いました。今日は(前半だけで)9アンダーが出せるなんて思いもしませんでした」。彼女は“59”というスコアも考えなかった。前半の“27”というスコアを出した後は、みんなの頭の中にはそのようなスコアがあったが彼女はそうではなかったようだ。

 「59というスコアは考えませんでした。もし考えたら後半でオーバーパーしていたでしょうし」とイは言う。「冗談ですよ。わかりました〜。じゃあ、今度。いつか“59”を目指したいと思います。それが目標です」。目標よりなにより、キム・セイヨンとブリタニ―・ランのスコアである9アンダーと1打差を現在つけているが、この初日のリードを単純にキープしたいという。

 初めの9つの連続バーディの間の緊張に関してミヒャンはコースにいるよりラウンド後の記者会見のほうがもっと緊張したと語った。「実はフロントナインよりここにいるほうがよっぽど緊張するんですよ」と笑いながら言った。「今日はただものすごく運に恵まれたとおもいます。でも、フロントナインで9アンダーがだせるとは思ってもいませんでした。楽しかったです。みんなが祝福してくれました。ありがとうございます」。

 ジュリア・サガスが8アンダーで単独4位、ミンジ―・リー、ダニー・ホルムクビスト、ぺリナ・リンドバーグ、アナ・ノードクビスト、ゲリナ・ピラーの5選手が7アンダー65で続く。

※USLPGA公式サイトより提供

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