<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 2日目◇12日◇土佐カントリークラブ(6,217ヤード ・パー72)>

 国内女子ツアー第2戦『ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ』2日目にともに最終組を回ったイ・ボミとキム・ハヌル(ともに韓国)。同学年で本国での人気を二分するビューティペアだが、ウエアに関するそれぞれのエピソードが…。

キム・ハヌルが2勝目に王手!特選PHOTOをチェック
 2日目にハヌルの装いは、初日にボミ着たモデルとまったく同じもの。ともにデサントとウエア契約をしており『le coq sportif (ルコックスポルティフ)』を着用するが、ハヌルは「ボミさんが初日を着ていたのを見て選びました」とあえて被らないようにチョイス。ボミも前日に心配したようで「ルコックさんに電話をして“明日着るウエアは被らないかな?”と聞いちゃいました」と事前に確認していたという。

 昨年に同じ『23区』契約の菊地絵理香、成田美寿々が同組の際にあえて同じウエアを着用する遊びを見せるパターンもあるが、ボミは試合中に着る服、アクセサリーの組み合わせを考えることがホテルでの一番のリラックスといい、ハヌルもミニスカートルックに相当のこだわりを持ってコーディネートを楽しむタイプだけに双方とも“ウエア被り回避”は相当気をしているのだろう。

 ハヌルはトータル9アンダーで首位堅持、ボミも3つスコアを伸ばしトータル6アンダー・単独3位と伸ばし、最終日も2人とも最終組でプレーすることになる。「(ハヌルは)ボギーを打たないゴルフでさすがだなと思いましたし、今日は私もしっかりしないと追いつけないと思った。明日は彩香も一緒ですし、二人ともに強いので頑張りたい(=ボミ)」「(ボミは)トップの選手なので少し緊張しました。(ボミのほうが)声援が多いことはわかっていたので平常心を保とうと思いました。明日は渡邉さんと回るのも初めてですし楽しみです」と互いを褒め称えるライバル関係。

 2人が実力を認める渡邉彩香はボミとの優勝争いを歓迎しているだけに、最終日最終組はそれぞれを強く意識した戦いになる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>