<PRGRレディスカップ 事前情報◇10日◇土佐カントリークラブ(6,217ヤード ・パー72)>

 今年は森田理香子がプロギアとクラブ契約を結び、原江里菜、藤本麻子、辻梨恵の4名がホステスプロとして挑む『PRGRレディスカップ』。例年、重責を担ってきた原は「若い子が入ってきてプレッシャーはこれまでよりは分散されていますが、理香子は賞金女王になっていますし、自分も結果を出さなければいけない」と刺激を与えてくれるライバルの加入を歓迎した。

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 昨季は『大東建託いい部屋ネットレディス』で7年ぶりとなる勝利。2勝目を得てのホステス大会への気持ちを変化を問われるも「次の優勝を目指す気持ちはこれまでと変わらない。マイペースにやれれば」と気持ちを追い込み過ぎずに戦いたいと抱負を語った。

 「毎年(ホステス大会は)自分でハードルを上げてしまっている気もしていた…」と感じていた原。昨年は初日予選落ちの危機から2日目に“65”のビッグスコアで2位タイに浮上するも最終日は“78”と優勝争いから崩れ落ちていった。

 だが今年は、優勝した『大東建託いい部屋ネットレディス』で最終日に“イケイケ”の気持ちを押さえ込んで冷静なマネジメントに徹し、イ・ボミ(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)に競り勝った成功体験を持っている。

 昨年の同大会前は「(2015年から加入した藤本、辻に)先に行かれるのは嫌。ホステスプロが増えたからこそ“PRGRは原江里菜”と思われたい」と“チームの看板は私”という主張が見えたが、今年は「ショット、パットともに調子はいいのですが、試合での課題もある。ですが普通にやれればそれなりの結果は出せる自信もあります」と余裕のコメント。“Team PRGR”揃っての撮影では関係者に促されてセルフィーを楽しむなど和気あいあいとした姿を見せた原。今大会は“大人のプレー”でチームメイトを引っ張っていく。

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