<ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 最終日◇6日◇琉球ゴルフ倶楽部(6,649ヤード ・パー72)>

 国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」の最終日。首位と3打差の5位タイから出た笠りつ子は3バーディ・1ボギーの“70”でラウンド。スコアを2つ伸ばしトータル5アンダー単独2位で競技を終えた。優勝はトータル8アンダーまで伸ばしたテレサ・ルー(台湾)だった。

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 「前半で1つスコアを落としてしまいましたが、後半で3つ伸ばすことができて自分としては満足しています」とこの日のラウンドを振り返った笠。「よい流れが来ていましたが、テレサが15番で長いバーディパットを入れた時に、もう負けたと思いました」、優勝のチャンスもあったが終盤に自力を見せたテレサに振り切られてしまった。

 同組で回ったテレサを見て、「ドライバーは曲がっていたけど、バックナインでショットを寄せてロングパットを入れたり」とその勝負強さを痛感。「落ち着き、メンタル面もそうだけど、ゴルフの組み立てとか」、参考になる部分は多かったという。

 とはいえ、「今年は日本人選手が頑張りたい。外国人選手ばかり優勝するのは悔しいので」と相手をほめているばかりではなく、闘志も燃やしていた。「アクサの前にちょっとずつ調子を上げていきたい」、自身も3月後半のアクサレディスでテレサ同様大会連覇を狙うつもりだ。

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