<HSBC女子チャンピオンズ 2日目◇4日◇セントーサGC ザ・セラポンC(6,600ヤード・パー72)>

 ハナ・ジャンとイ・ミリムが「HSBC女子チャンピオンズ」第2ラウンドを終え、8アンダーでトップに立っている。両選手は金曜日ノーボギーでラウンドし、スーザン・ペターセン、ポナノーン・ファトラムに1打差でリードしている。ジャンは4つのバーディを奪取、7番パー5ではイーグルをとり66をマークした。このスコアは大会最小スコアとなる。一方、リーは5つのバーディで67とした。世界ランク10位のジャンは木曜日の第1ラウンドでもイーグルをとり、セントーサGCセラポンコースは彼女にとって相性の良いコースのようだ。

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 「第1ラウンド、第2ラウンドで2つのイーグルは気持ちがよいですね」とジャン。「毎ホール、我慢しています。今週は問題ないですね」、今シーズン2戦目のコーツゴルフ選手権でLPGAキャリア初のタイトルを獲り、自分に言い聞かせることが金曜のラウンドでは効果的だったと語った。「今日はフロントナインが良かったですね。自分に、『ハナ、あまり考えすぎないように。ただ我慢、バーディーをたくさんとってあと2日。集集中して!できる!』って言い聞かせていました」。

 ツアー2勝のリーはオフシーズン中に大規模にスイングチェンジをしたため、まだ慣れていないと語った。彼女は2014年のルーキーシーズンで2勝している。「スイングが良くないですね。今、スコアは良いですが」とリー。「わかりません。まっすぐ、まっすぐ、まっすぐを心がけているだけです」。

 15度優勝しているスーザン・ペターセンは68、69とし週末に向けて優勝争いに加わっているが、最終ホールで7フィートのバーディパットを外し、7アンダーで1打追いかけるかたちとなった。「そうですね、私にとっては安定した1,2ラウンドでした。今日はあと少しどうにかできたかなと思いますが、風の中でのラウンドは易しくないですからね。でも、全体としてはとても満足しています」。

 ペターセンはアジアで5勝をあげており、今週のタイトルも彼女の再スタートとしてほしいところだ。彼女は世界の中でもシンガポールがお気に入りの場所の1つとして挙げている。「アジアは第二の故郷見たいです」とペターセンは言う。「行く場所すべてで勝とうと思っています。アジアではたくさんプレーしていますから、ここ何年か多くのチャンスもありました。HSBCはどうしても勝ちたい大会です。あと2日やるべきことがありますね。どうなるでしょう」。

※USLPGA公式サイトより提供

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