今季国内女子ツアーのトーナメントには北海道の試合が昨年の2試合から5試合に増加。この日程に北海道出身の藤田光里が歓迎ムードを見せた。

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 昨年、藤田は「全英リコー女子オープン」への出場資格を有していたものの、左手首の故障に加えて、翌週が北海道開催の「meijiカップ」だったため出場辞退。「生まれ育った北海道での大会。勝ちたい試合の1つですし、何より初優勝した私のプレーを待ってくださっている人も沢山いるので」と地元大会を選んだ。

 だが、その「meijiカップ」では「中学の早い時期から出させていただいていたこともあって、物凄く期待されていました。それで私も“やってやるぞ”と気持ちが入りすぎてしまっていた」と予選落ち。もう1つの「ニトリレディス」も42位タイと上位を賑わすことはできなかった。

 今年はその2試合に加えて「ゴルフ5レディス」がゴルフ5カントリー美唄コース、公式戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」が登別カントリー倶楽部へと舞台が変更。さらに新規大会「ニッポンハムレディスクラシック」がアンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコースで開催と一気に5試合へと増えた。

 この変更はもちろん藤田も大歓迎だ。「昨年は地元大会ということでプレッシャーを感じてしまっていた部分もありました。だけど、今年は何回もチャンスがある、と考えると逆にプレッシャーはあまりないかも。メジャーもあるし、良い見せ場になればいいと思っています」。

 ゴルフフェアのトークショーで「昨年初優勝できたので、今年は2勝目、3勝目と複数回優勝を挙げられるように頑張ります」と意気込みを語った北のヒロイン。今年こそ地元に錦を飾ってみせる。

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