<ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 初日◇18日◇グランジェGC ウェストコース(6,600ヤード・パー72)>

 この大会が2016年初戦となるキム・ソービンがボギーなしの“63”で回り、「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」の第1ラウンドを2位に3打差つけ首位に立った。「長いオフシーズンを過ごしたのでツアーが始まって他の選手とプレーできて本当に嬉しいです」とキム。「まだ始まったばかりです。でも私にとっては良いスタートです」。

 昨年9月のエヴィアン選手権の第2ラウンド以来、ツアーでは良い成績を出していないキムだが、この日は1ホール目の10番でバーディをとるとそこから8つのバーディを奪い彼女のキャリアでも最小スコアで回った。

 「フロント9を何ホールか終えると、そこから連続で3つのバーディをとりました。あれがこの日9アンダーを出す弾みになりましたね」と説明。「今日、コースは素晴らしい形状で、9アンダーを出すには最高のコンディションでした」。

 彼女をずっと支えていたのは今週キャディを務めるコーチのブライアン・ジャンだ。「だれもスコアを予測することはできないと思います」とキム。「コーチとわたしは今週ボギーなしで20個のバーディをとろうと冗談で話していました。そういう考えは好きです。だからこのままいかなくちゃ。そうすればきっと良いスコアとなると思います」。

 2015年のキャンビア・ポートランド・クラシックでの13位タイがベストフィニッシュのキムは、今回は初めてリードを守る立場でそれ以上の成績を目指す。「Noって言ったらうそになると思いますが、プレッシャーは大好きです。チャレンジも大好きです。だから良いと思います」。
 
 続いて2年目の選手、ケイシー・グリスとキャロライン・マッソンが3打差の6アンダーで続き、カリー・ウェブ、カトリオーナ・マシュー、P.Kコンクラパン、ジェニー・シン、そしてアマチュアのチェ・ヒジンの5選手が4打差につけている。

※USLPGA公式サイトより提供

<ゴルフ情報ALBA.Net>