<ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 初日◇18日◇グランジェGC ウェストコース(6,600ヤード・パー72)>

 今年1月にプロ転向した永井花奈が、プロ初戦となる米国女子ツアー『ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン』の初日で2アンダーをマークし、21位タイと好スタートを切った。

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 この日、INからスタートすると幸先良く出だし10番でバーディを奪取。その後、なかなかチャンスに付けることが出来なかったが、15番5m、さらに18番でも7mのバーディパットを沈めてスコアを伸ばす。しかし後半に入ると2番でボギーを叩き1つ落とす。そのあとスコアは落とさなかったが伸ばすことも出来ずそのままフィニッシュした。それでもプロ初ラウンドで3バーディ・1ボギーの“70”でまとめた永井、プロとして第一歩を踏み出した。

 この日は「ドライバーがいい感じにフェアウェイをキープできました」と好調なショットで安定したゴルフを展開、好ラウンドを支えた。ただグリーンではタッチが合わずに苦戦。18番のバーディも「すごく強く打ち出してしまったんですけど、カップの淵に当たって跳ねあがってカップインしました(笑)」。それでもコースは「苦手意識はないコースですね」と攻略に自信を見せる。

 「ショットが良いので自信を持っていきたいです」と堂々と言い放つ強気の18歳に米国ツアーへの気後れは一切ない。そんな強心臓なルーキーの2日目に注目だ。

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