<ノーザン・トラスト・オープン 事前情報◇16日◇リビエラカントリークラブ(7,322ヤード・パー71)>

 米国男子ツアー『ノーザン・トラスト・オープン』は現地19日(木)に開幕。本大会に初出場する岩田寛はこの日、1ラウンドこなし、初めての大会へ向け丹念にコースチェックした。途中、大学時代の同期で松山英樹のキャディを務める進藤大典氏が合流、数ホール同行しコース戦略など有用な情報を共有した。ちなみに松山はこの日ホテルで静養、コースには姿を見せなかった。

ぺブルピーチでの岩田寛の奮闘をフィとギャラリーで振り返る!
 先週『AT&Tペブルビーチナショナル・プロアマ』で終盤まで優勝争いを演じ4位に入った岩田だが、「最後崩れたから、いつもの優勝争いしたっていう感じはしないですね」、活躍した余韻もなくいつもと変わりない様子。ただ、「もう少し自分にやさしくしようかなと思いましたね」、先週のプレーについてはしっかり分析している。「自分に厳しくしつつも、もっとうまく切り替えられないといけない」。気づきを今大会で上手く活かしたいところだ。

 ただ、練習ラウンドでは「先週より今日はひどかった」というショットに不安が…。ショット不調の原因も「何でかわからない」という。だが、ぺブルビーチではパッティングで軒並み上位のスタッツを残した。そんな好調なパッティングが今週も持続すれば2週連続上位争いもありえる。あとは本番までに不安定なショットを戻せるか。

 また、この日予選の組合せが発表され、岩田は昨年同じく昇格したカン・スンホン(韓国)とウェブドットコムツアーを主戦場とするJ.J.スパウン(米国)とペアリングとなった。一方の松山は世界ランク3位のローリー・マキロイ(北アイルランド)とマット・クーチャーの強豪2人とペアリング、注目の組となった。

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