<AT&Tペブルビーチ・ナショナル・プロアマ 3日目◇13日◇ペブルビーチ・ゴルフリンクス>

 カルフォルニア州にあるぺブルビーチ・ゴルフリンクスを含む3コースを使い開催されている『AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ』は3日目を終えて、日本勢でただ一人出場している岩田寛がトータル14アンダー単独2位。先週の『ウェイストマネージメントフェニックスオープン』で米ツアー2勝目を挙げた松山英樹に続く、2週連続日本勢Vにむけて好位置で最終日を迎える。

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 スパイグラスヒル・ゴルフコースの10番からスタートした岩田は前半を4バーディ1ボギーで3つスコアを伸ばすと、後半は耐える展開になるもイーブンで乗り切り、米ツアー初優勝へのチャンスを得た。

 今週はショートゲームの調子がよく、好調のカギになっているという岩田。「コースはすごく難しいです。でもグリーンの読みがうまくいっているので、ショートゲームがうまくいっているのだと思う」と分析している。

 最終日への展望を「明日になってみないと分からない。ペブルビーチのグリーンは他のコースと比べて少し硬いので、あとはピンポジション次第。まだ緊張とか、プレッシャーとかはまったく感じていない。でもそれは今夜か、明日の朝になってみないと分からないけれど、でも良い精神状態で臨みたい」と語った岩田。

 今季からPGAツアーへ本格参戦しているが苦戦が続いているだけに、最終日も最後まで優勝争いに絡み、足がかりとなる結果を残したい。

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