<コーツ・ゴルフ選手権 3日目◇5日◇ゴールデンオカラゴルフ&エクストリアンクラブ(6,541ヤード・パー72)>

 ゴールデン・オカラGCに日が陰り、競技委員は試合サスペを告げる警笛を鳴らした。リディア・コとハナ・ジャンが7アンダーの首位に並び7番ホールに向かっていた。土曜日は最終組でコーツゴルフ選手権のトロフィーをかけ、そのホール(7番)から再び30ホールを共にスタートさせる。

 「良く打てている感じです。明日もこの調子ならもっとバーディチャンスがくるでしょう」、コは言う。「パターに関してポジティブに考えなくてはいけませんが、今の状態を受け入れなくてもいけません。全てのパットが入るわけではないですからね。入りかけて入らないパットとか。我慢しなくては」。

 木曜日の天候による遅延のため、コは金曜日に6ホールだけプレー、一方のジャンは24ホールもプレーしなければならなかった。しかし、土曜日は大会最終30ホールをともに戦う。去年も、彼女たちは最終組でプレーしチェ・ナヨンに続いて2位タイとなった。コはLPGA11度目の優勝をかけ、そして1年前に4度目の2位を経験したジャンは、初優勝を狙う。コとジャンは1年前に何か忘れ物をしてきたように感じ、土曜日にリベンジに燃えている。

 「自分のスコアも他の選手のスコアもあまり考えたくありません」、ジャンは言う。「自分のプレーをするだけです。今は自信もあります。昨年と同じコースとても良いコースですし、このスタイルが好きです。ショットに問題はありません。自信もあるので気分も落ち着いています」。

 「自分のスコアも他の選手のスコアもあまり考えたくありません」、ジャンは言う。「自分のプレーをするだけです。今は自信もあります。昨年と同じコースとても良いコースですし、このスタイルが好きです。ショットに問題はありません。自信もあるので気分も落ち着いています」。

 キム・カーフマン、キム・セイヨン、レクシー・トンプソン、ジェシカ・コルダそして野村敏京の5選手がジャンとコに1打差の6アンダーで並ぶ。これらの選手はみんな朝を迎え、予選を終え、午後スタートというタフな日程というそれぞれの難しい状況を迎えていた。

 「こういう日は時間をプランするのが大変ですね」、ジェシカ・コルダは言う。「コースに来て、朝2ホール半終え、午後もしくは午前に空き時間があって、次に6ホールプレー。時間のプランとエネルギーを持ち続けることが少し大変ですね」。

 全選手が同じ問題をかかえ、土曜日はマラソンレースのようなゴルフになるだろう。第3ラウンドを終え、ブレイクをとって最終ラウンドのスタートを迎える。第3ラウンドは午前7時30分再開予定となっている。

※USLPGA公式サイトより提供

<ゴルフ情報ALBA.Net>