国内男子ツアーとアジアツアーとの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」は連日の荒天の影響で5日間に及ぶ長丁場に。2日目に“63“のビッグスコアを出したソン・ヨンハン(韓国)がトータル12アンダーで逃げ切り優勝。2位につけたジョーダン・スピース(米国)に1打差で競り勝ち、ツアー初優勝を飾った。

クラウンの形状が特徴的な『Gドライバー』
 2015年「ツアー選手権」2位、「日本オープン」3位とメジャーで上位に食い込んだ実力から活躍を期待されていたヨンハン。今年の目標を初優勝としていたが早速開幕戦で達成し、新しい目標は“今季3勝”へと変わった。

 ヨンハンは今大会から新ウッド3本を投入。契約するPINGゴルフの『Gドライバー』と『G FW』をバッグにいれ、数多くのチャンスを作り出した。「(前モデル)G30のフィーリングを変えずにいい感覚で打てます。テストが良かったらすぐチェンジするのですが、データが良かったからこれからも使います」と新しい武器が勝利を呼び込んだ。

 前作『G30ドライバー』は市場でも長く評価を受けているモデル。この『Gドライバー』も開幕戦でいきなり結果を出し、その性能の高さを証明した。

【ソン・ヨンハンの優勝セッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:PING Gドライバー 9度
(シャフト:グラファイトデザイン TourAD DI 7S)
3W:PING Gフェアウェイウッド 14.5度
5W:PING Gフェアウェイウッド 17.5度
UT:ダンロップ スリクソン Z H45 ハイブリッド 19度
4I:PING iアイアン
5I-PW:PING S55アイアン
AW:PING GLIDEウェッジ SS 52度
SW:PING GLIDEウェッジ SS 58度
パター:PING B60プロトタイプ
ボール:タイトリスト ProV1

※Whats in the Bag-優勝者のキャディバッグの中にどんなクラブが入っていたか

<ゴルフ情報ALBA.Net>